今年度予定をしておりました笛吹川石和鵜飼につきましては、鵜がイボ状の病変を発症したことにより、この度鵜飼を中止することになりました。このような事態になり、皆様には大変ご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

7月10日、ウミウ捕獲技術保存協議会より、新鵜にポックスウィルスと思われるいぼ状の病変が発見されたとの注意喚起があったため、笛吹市において飼育をしているウミウの状況確認を行いました。その結果、飼育をしている鵜6羽のうち5羽にいぼ状の病変を確認しました。日本獣医生命科学大学および家畜保健衛生所へ報告し、検体検査を依頼しているところです。また、大学および家畜保健衛生所の指導により、鵜および鵜小屋の消毒など衛生管理を行っています。このような状況から、鵜の検体を検査中であるが、いぼ状の病変が出ていることや鵜の体調、観光鵜飼の観点から判断し、平成29年度の鵜飼の実演の中止を決定しました。