長谷寺 【笛吹市・春日居町】

「女人高野」と呼ばれ婦女子の信仰を集めた真言宗の古寺

甲斐三十三観音霊場 第十四番礼所 
真義真言宗 菩提山長谷寺
養老6年(722年)に行基により開かれ、平安後期には周囲の山々だけでなく平地まで建物が軒を連ね「千坊」と称され隆盛を極めた。500段程ある石階段の参道を上りきると本堂へたどり着く。かつては山門があったが災害により消失。しかし、山門跡の両脇には現在石造仁王像が立ち並ぶ。本尊の十一面観世音菩薩が女人信仰に厚い仏様であったことに由来し、「女人高野」と呼ばれる。秋の石階段は、溜め息がこぼれるほど美しく紅く染まる。

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胎内くぐりの石 如意観世音菩薩が座するこの石の直径37.7cmの穴を妊婦がくぐり抜けると安産となると伝わる。
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甲府盆地を見下ろすことのできるデッキが設置されています。

インフォメーション Information

名称 長谷寺 フリガナ チョウコクジ
住所 山梨県笛吹市春日居町鎮目字菩提地内 営業時間 ◎市指定文化財(史跡)
菩提山長谷寺

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