天治2年(1125)創立、武田家とゆかりのある神社

天治2年(1125)創立、武田家とゆかりのある神社

石橋八幡神社

 天治2年(1125)甲斐源氏新羅三郎義光(甲斐武田家の祖といわれる)により創立される。
随神殿に並ぶ右大臣左大臣像は信虎公の寄進によるもので、本殿は晴信(信玄)公の手により再建されたと伝えられている。
それ故、武田家と非常にゆかりのある神社といえます。
本殿は木造トタン葺一間社流造。

INFO基本情報

名称 石橋八幡神社
(イシバシハチマンジンジャ)
住所 〒406-0842 山梨県笛吹市境川町石橋2096 アクセス
文化財 ◎市指定文化財
本殿、左大臣・右大臣像

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